北海道を走り抜けた蒸気機関車 Vol.2 「貴婦人」C57
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- Опубликовано: 19 ноя 2022
- 蒸気機関車の中で、ほっそりとした優美な姿から「貴婦人」の愛称がある「Ｃ５７」。この機関車が牽引（けんいん）していた北海道・室蘭本線の室蘭発、岩見沢行きの普通列車を、１９７３（昭和４８）年から７５年にかけて撮影、まとめました。
映像に出てくる「Ｃ５７ １３５号機」は７５年１２月１４日、国鉄最後の旅客列車を牽引。現在、鉄道博物館（さいたま市）に展示されている。また、「Ｃ５７ ５７号機」は大蔵運動公園（東京都世田谷区）、「Ｃ５７ １４４号機」は北海道岩見沢市の公園に保存されてる。
今年で鉄道開業１５０年。北海道を走ったSL映像を順次公開します。（８ミリフィルムカメラで撮影、植村光貴）
C57 144号機は現在北海道岩見沢市にある、みなみ公園にてD51 47号機と共に保存されています。
😍😍😍
凄い撮影大変だったのでは？
懐かしい
映像ですね
父も亡くなりましたから
生きていたら、懐かしい
とおもったと、想います
、
昔の室蘭駅の映像が懐かしいです。
今の入江公園辺りには石炭を落とす高架がありました。
転車台と大きな機関庫もありましたね。
懷念！……🤔😙🥰
家の父親も
元国鉄にいて
機関車運転していましたよ
😊
長い期間、雨風豪雪の間を、ご苦労様でした。乗務員の皆様方有難うございました。一度、乗せて頂きたかったと後悔致しております。感謝🎉🙏
5:41、C5757は東京都世田谷区大蔵運動公園に保存されています。露天留置ですがまあまあの状態です、ここへ来た時から何故か補助灯が無くなっています
C57 135号機は現在さいたま市の鉄道博物館内にある転車台にて、保存されています。(鉄道博物館の開館は2007年で、C57 135号機はそれまでの間、東京神田の交通博物館にて保存されていたそうです。❘期間は1976年5月～閉館となった2006年5月14日)
そんな事ぐらい知ってるわ
いちいちそんなん言わんでええっちゅうねん
@@dai2asakaze
でもほかの人がこのコメントを見た時に「そうなんだ、情報ありがとう」と言ってくれたらうれしいと思い書いた情報なので。
情報有難うございます。
埼玉なら実家からも行けるので、今度帰国した際には是非と思っています。
@@dai2asakaze 様
この動画を見に来る人の殆どが知っている事でしょうが、そんなに否定する事も無いのでは？
極少数の知らない人に向けて正しい情報を出すのは無駄では無いでしょう。
@@pikakechanc4373
そうですか。
それは何よりです。
わー Ⅽ57ー135号機 懐かしいわー この機関車「さよならＳⅬ」最後の日に取材で山口百恵さんも乗ったの覚えてます。私も写真撮りに行ってたな～ 貴重な映像ですね
この年の春、小学校を卒業した春休みに当地へ行き室蘭本線のＳＬを撮影しました。
Ｃ５７-５７号機、１４４号機、そして１３５号機すべてリアルで見たのでこの映像は嬉しいです。
特に１３５号機は今では絶対無理ですが、白老～苫小牧間で運転士さんの好意でキャブに乗せてもらいました。
その後引退し、神田の交通博物館で偶然再会した時は泣けました。
5:58 グリーン車を備えたキハ82の特急北斗よりも、C57牽引の鈍行列車のほうが格上のように見える（笑）
あとSL牽引の鈍行列車ってせいぜい時速40kmぐらいだと固定概念ありましたが、これ見ると場所によっては70～80km出してますね。流石亜幹線急行用C57！
C57 1 (貴婦人)は、京都ー大阪の記念走行の写真を撮りに行った記憶があります。
昭和52年だったと思います。
逞しいっ！！
この言葉が、何より相応しい。
C57 135は撮影に行ったときに一番多く出会う釜(C57の中で)でしたね。追分の国道が追分線をオーバーパスする場所は私も行きました。懐かしい。途中ですれ違うナメクジはD51 60でしょうか。
貴重な映像を公開していただきありがとうございます。
大井川鐵道で毎年機関車(C11)に乗ってるけど、C57の実車の動いているところも見てみたいなあ。
ばんえつ物語で待っています。ただ、今は喜多方の橋を修理中なので来年ね。
やまぐち号があるではないですか
ほぼ最大限の速度で走っていますね。素晴らしい。
最大はもっと速いよ
懐かしい映像うれしいです。44号機135号機144号機はよく見かけました。
交通手段の中で一番たくましさを感じるね。
まぁ～CO2の話は除いての話ですが。
あと煤煙もね。列車乗ってトンネル入ると死ぬ思い。帰って頭洗うと黒い粒がいっぱい。
キハ単行の現在は淋しすぎです
結構なスピード出してない？80km/hくらい。
シュシュ💨💨💨ぽ💨💨ぽ💨💨💨😤ぽ💨💨💨 ぽ💨💨 😤💨💨💨
勿論、C57は旅客機であるから、客車を牽いているのがイチパン美しい。ただ、これからが本題。最晩年、北海道は千歳線。まだ単線時代、貨物列車にD51、C58と共に重連で使われたのは興味深い。誰が言ったか、“チンドン屋”列車。まぁ、良く名付けたこっちゃ…。